誰もが思いついたようなネタですが早い者勝ちで描き逃げ。
ネタバレ＆ちょっとアレなので閲覧注意でお願いします。
5月 012013
4月 212013
最近はやってる…というかすでに下火なの？怒りの単位のおこがどうとかいうやつ（NAVERまとめですがhttp://matome.naver.jp/odai/2136262848866421601）の石岡君Verを出来心で。
激おこぷんぷん丸→鯖味噌は譲れない！
すぐ下の書き逃げエントリですが、これまで無条件で御手洗さんはノックアウトされた段階で愛を自覚していたものと思っていたのですが、そうではなく離れてはじめてあの感情が愛だと自覚したが既に石岡君の側を離れてしまったという取り返しがつかない的なこう切なさマックスな感じで、またウホーウホーと叫びながらゴリラが暴れ出しています。
同居中のいろんな甘えも意地悪も叱咤も見捨てられなかったのも愛ゆえのこととは全く無自覚で、渡欧後に実は僕は君を愛しているのかー!!と気付いてしまった以上自分が何するかわからないから帰国しない…とかだったら嫌だ。
3月 242013
につき放置ですいません。
しかし絶賛年度末なので仕事が大変立て込んでおり平日は帰宅した段階でいろいろ限界で、仮眠とって夜中に起きて原稿しようと思いつつもスリープモードから復帰できずに朝を迎えます。ダメダメです。
久しぶりに息抜き落書。
もしも今二人が同居していたとしたら、御手洗さんは毎日のようにamazonで本やらＣＤやら注文して毎日石岡君が宅配を受け取る羽目になり、
「自分が注文した荷物くらい自分で受け取ったらどうだ！」「せめて先払いにしてくれ！カードは持ってるだろう！」「誰がこの箱の山を片付けるんだ！僕はもう知らないからな！」と喧嘩してると思います。
そしてそのうち根負けしてkindleを買い与える。
—————————————
ぽちぽちありがとうございました。
2月 052013
—————–
去年のクリスマス用の話でした…手術前のザゼツキー状態*で絶賛寝たきりだったのでむしゃくしゃしてTwitterにセリフだけ上げたやつです。気に入ってる話なので時期ズレズレですがマンガにしました。時空の歪みなんて気にしない！
こうやってどっちから会いに行くとか帰るとか延々と牽制しあってればいいと思います。
＊ザゼツキー状態とは（痛いの注意）
踵にインパクトドライバーでガーッと穴あけられて針金通されてベッドに固定されてました。穴が貫通した直後に家から持ってきてもらった『ネジ式ザゼツキー』読んでましたらゴーレムの章がやたらリアルでお願い教授麻酔してあげて！
11月 272012
ひたすら原稿していました。畳の目を描くだけの簡単なお仕事…もうしばらく和室は描かない。
どうしようかと思いましが御手洗さんのお祝いに間に合いました。
特にどうということもないですがほんのちょっとだけ肌色多めで女性向けなので畳みます。
誕生日用にしようかなーと思っていた小話もあったのですが、何も考えず素直に幸せにしようと。
遅くなりましたがぽちぽち大変ありがとうございます！かなりさかのぼって押していただいた方まで…！
Continue reading »
11月 112012
御手洗さんはサンフランシスコ生まれで５歳までアメリカで育ち、小学校２年生までは日本で暮らすもロールスロイスで幼稚園まで送り迎えされるような環境の子供だったので、日本の庶民が家庭で普通に食べるようなものをあまり食べたことがないんじゃないかと思います。
給食で出なかったものは少なくとも京大時代まで食べる機会はないだろうし、それこそ石岡君と同居して初めて食べるものもいっぱいあったんだろうなあと、そんなことを『セント・ニコラス（どうでもいいですがずっと『セント・ニコラ”ウ”ス』と勘違いしていた馬鹿）』の導入部を読む度に想像してニヤニヤします。
みんなでお鍋つついたり炬燵でみかんとかおでんと日本酒とかは京大時代に誰かの下宿で経験していそうですが、納豆は知識として知っていても石岡君と同居するまで見たことなかったと思う。
しかし山口県の方は普通に納豆食べるんだろうか…。調べてもよくわからなかった。
10月 292012
こら、ヨーゼフ。石岡君の膝の上に乗ってはいけないと何度言ったらわかるんだい？
くうん？
君だっていつもミクロを膝に乗せてるだろう？
僕はいいんだよ。ほらヨーゼフどきたまえ。君が膝の上に乗ってたら石岡君が重いだろう？
…君の頭も重いんだけど。
10月 242012
バカマンガです。
閲覧注意でもなんでもないんですが、いつにも増して落書（無印良品の四コマノートそのまま）なのとネタがアレなので畳みます。
どうか広い心でご覧ください。
※H25.2.10順序等修正の上再アップしました
10月 082012
一日フライングですが、嵌った年くらいはきちんと一通りやろうかということで、祝ってるのかなんなのかわかりませんがプレゼントです。
10/9 最終ページからもリンクしましたがちょっと追記
画像クリックで次ページです。
9月 272012
秋は子供とかお犬さまお猫さまにびっちりひっつき豆が付く季節でありますということで。
公園でみっちり犬とたわむれた後の御手洗さんもひっつき豆だらけになってるわけですよ。
スボンの裾にいっぱいついてそのまま洗濯籠に突っ込んで、風呂に入る前に洗濯機を回そうとした石岡君に発見される。
「洗ったあとだと余計取りにくいんだよ、もう」
こういうものはせめて別にしておいてくれ、と文句言おうとしたら本人の服どころか髪にまでついてるのを発見する。
「君どうやったらこんなところにつくんだよ」
しょうがないなーと文句言いながら取ってくれるので
「痛いよ石岡君」
と苦情を言いながら顔がにやけるのを我慢するわけです。
まあ毎日何かを見てはこんなことばかり考えているわけですが、二次における石岡君の母親のごとき世話焼き的なイメージって面白いですよね（他人事のように）。
原作でも相当おかんだから仕方ないことなんですが。傘差し掛けたり髪の毛切ってあげたり買い物行ってあげたり甘やかしすぎであるよ。
———————-
ところで島田先生がツイッターで御手洗ものの新作的なことをつぶやいていらっしゃってました。
リンクはこちら→https://twitter.com/S_S_Kingdom/status/250063743264903169
要約すると「舞台は瀬戸内、石岡君が御手洗に隠れてタイレストランでデートしてるところに御手洗が乱入する」（要約というかほぼ原文ママ）
何もかもがさっぱりよくわからなくてその上ちょうど現代設定のマンガ描いてたところだったので、「現代じゃなきゃ何でもいいですよ今更こんな風に再会しなくてもさーぷーん」ってやさぐれた気分になったんですが、ひと晩経ったらいろいろどうでもよくなりむしろもう好きにしていただければの境地。
時代背景がいつかわからないんですが、コミカライズや先生が今嵌ってると思しきシャーロックなどの影響で若い頃の話ということなら、むしろコミカライズの原作にしてしまえば若い二人で現代設定で無理なく行けるんじゃないですか。でも原作も読みたいのでコミックと原作小説の豪華二本立てください。（そのようなことをツイッターに書こうとしたら何度もはじかれた…強欲すぎであるか）
———————–
備忘録というよりもアレな脳内垂れ流しなのにポチしていただいてありがとうございます…！